どうも、Holicです。
こんにちは、カロジェナよ。
さて、今回はシーズン14にてマスターランクに到達したパーティーの紹介させて頂くとしましょう。
でも、その前に戦績チェックからさせて貰うわね。
28戦中14勝14敗。
五分五分と。
貴方にしては、頑張った方ね。
勝率5割りでその評価ですか・・・。
相変わらず、貴女は手厳しですね。
あの人みたいになりたいんでしょ?
なら、この程度で満足せずにもっと上を目指さないとね。
成る程。確かにそれはそうかもですね。
では、貴女の為にももっと頑張らなくてはね。
私の為は余計よ。
自分の為に頑張りなさい。
全く・・・。
本当、貴女は素直じゃないですね。
まぁ、いい加減、本題のパーティー紹介に移るとしましょうか。
あら、またウーラオス入れたのね。
何かポリゴン2やその他、受けポケが増えたとか聞いたんで採用してみました。
では、それも踏まえて、以下個別の紹介です。
性別 ♂
NN ガンビーノ
性格 勇敢
努力値
H252 ぶっぱ
A4 余り
B252 ぶっぱ
特性 砂起こし
持ち物 弱点保険
毎度お馴染みの悪、最凶の剣にして盾。
一番、巨大化させることが多いパーティの切り札枠。
両刀アタッカー。
使用感
最早、語る事がなくなってしまった
我がパーティーにおける最大の切り札。
相変わらず、巨大化からの弱点技を1発耐えて保険発動で返り討ちにするのが強すぎる、怪獣。
個人的に今作のバンギラスはこの型が一番使いやすい。
性別 ♀
NN ナーゲル
性格 陽気
努力値
A252 ぶっぱ
B4 余り
S252 最速
技
毒突き
氷の礫
カウンター
トリプルアクセル
特性 プレッシャー
持ち物 気合いの襷
斥候なら任せなさい!
先発性能抜群!
しょこたんも大好きなマニューラ。
使用感
前シーズンでは一騎当千の活躍をしてくれた彼女だが、何故か今期はランドロス等のメタ対象が減り、代わりに今まで見かけなかったような変わったポケモンがちょこちょこ現れだし、選出しない事が多発。
がっ、選出した時は相変わらずカウンターとトリプルアクセルが強く、初手から出てきたエースバーン等のややこしい相手を刈りとる役を担当。
性別 ♂
NN ファフニール
性格 臆病
努力値
B4 余り
C252 ぶっぱ
S252 最速
技 悪巧み・大文字・流星群・悪の波動
持ち物 ラムの実
通称"三つ首の暴龍"。
何時もと同じCSぶっぱ型。
使用感
相変わらず、テッカグヤが異常に重い為、未だに、Gファイヤーを証厳選していて使えない為に妖精に弱くなるが続投。
がっ、妖精はそこそこいたが、肝心のテッカグヤにはあまり出くわす事が無く、何時も通り初手の起点役相手にラムを盾に悪巧みを積み殴ると言う切り込み役を担当。
欠点としては耐久に振っていない為、弱点技は耐えられない事も多く、その点に関しては注意が必要。
性別 ♀
NN チエーニ
性格 図太い
努力値
H252 ぶっぱ
B252 ぶっぱ
D4 余り
技 鬼火・イカサマ・身代わり・自己再生
特性 悪戯心
持ち物 食べ残し
このパーティーにおける守りの要にして、格闘対策要員。
ハメ型は強い(笑)
使用感
バンギラスと並んで、この記事(コーナー)の常連の物理受けヤミラミ。
相も変わらず、鬼火が効きさせすれば物理型相手には無類の強さを発揮してくれる。
今シーズンでも、エースバーンやゴリランダーを筆頭としたエース級の物理アタッカーを何匹も倒し、結果パーティーの勝利に貢献してくれた。
ウーラオス(一撃)
性別 ♂
NN アイザック
性格 陽気
努力値
A252 ぶっぱ
B4 余り
S252 最速
技 毒突き・不意討ち・暗黒強打・インファイト
特性 不可視の拳
持ち物 命の珠
その拳は全てを一掃の下に屠る。
そこに宿るはマスタード師匠直伝、悪の心髄。
使用感
ポリゴン2やその他受けポケが流行っていると言う噂を聞き、それらへの対策として投入。
がっ、実際はあまりその手のポケモンに遭遇する事がなく選出する機会は無かった。
がっ、サザンドラと合わせて妖精を誘い出したり単純に火力を警戒させたりと言った裏の役割を担ってくれていた。
因み鉢巻きでは無く珠なのは不意討ちが使えなくなると言うデメリットが地味にデカかった為。
選出自体は数回選出したが、結果は良くも悪くもない普通の活躍。
オーロンゲ
性別 ♂
NN デモゴルゴン
性格 意地っ張り
努力値
H244 201調整
A252 ぶっぱ
S12 余り
特性 悪戯心
持ち物 ロゼルの実
今作、剣盾で新たに登場した初の悪妖精複合の悪魔っぽいポケモン。
こんな見た目だが、闇とか悪魔とかではなく、分類はビルドアップポケモンなのが個人的にはやや謎。
使用感
カプ・レヒレやラグラージ等にパワーウィップを撃つのが仕事。
今シーズンではそれらと対面する確率がそこそこ上がり、選出回数は前よりは高かった気がする。
そしてやはり、オーロンゲのパワーウイップは先ず読まれない。
レヒレの場合は大抵は壁などを警戒してか挑発を撃ってくるかそのままムーンフォースで攻撃してくる事が多い。
同じくラグラージも警戒してくる事は無く、対面しても居座ってステルスロック等を展開してくる事が多い。
まぁ、こんな感じでしょうか。
まぁ、何時も通りの対面重視の悪統一だものね。
あれな話。記事として考えると何かしら奇抜な型や戦術の1つぐらい入れたいところではあるんですがねぇ。
貴方、そう言うパーティー単位での構築とか全く出来ないものね。
故に代わり映えしないのが、ちと悩みですがね。
それはそれで、いいんじゃない?
貴方は貴方なんだから。
まぁね。例え代わり映えせずとも、私は私で好きにやるとしましょう。
と言うわけで
今回はこの辺で。
では
またのお越しをお待ちしております。